与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
その中で、情報発信であったり、または、うちはKYTがございますので、その番組制作であったりとか、番組づくりというところが、果たして全部一体的にできるのかどうなのか。 全くとは言いませんけど、畑違いのことが、二つが一つになっているような感じがするんですけども、そのあたりが、総務の中で、この係というものが必要なものなのかどうなのか。
その中で、情報発信であったり、または、うちはKYTがございますので、その番組制作であったりとか、番組づくりというところが、果たして全部一体的にできるのかどうなのか。 全くとは言いませんけど、畑違いのことが、二つが一つになっているような感じがするんですけども、そのあたりが、総務の中で、この係というものが必要なものなのかどうなのか。
この学習の内容といたしましては、初めはパッカー車、ごみ収集車の見学をした後、城陽市の課題である粗大ごみの削減に向けてポスターを制作する2本柱で学習を行いました。パッカー車の見学では、環境課ごみ減量推進係の方から車の仕組みや収集できるごみの量などについて詳しく教えていただき、さらに実際にごみを投げ入れる体験をいたしました。
3つ目、昨日の避難訓練の練習のところで、東城中に金銀糸を使った卒業制作というのが、子供らが先生の指導の下で壁画が大きくあったんですけれども、私自身も現役の頃というのは、金銀糸工場に子供らを引率して行ったという機会があったんですけれども、この間、二、三か月前に金銀糸工業の新しい試みとしての城陽での様子をテレビで映してたのがあって、いい取組やなと思ったりしながら、業者の人も頑張ってるんだなと思ったりしながら
今おっしゃっていただいたように全国で、これ、一般社団法人電子出版制作・流通協議会さんが出されている資料なんですけれども、本年の1月24日に報道向けに資料を出されてます。コロナ禍で全国自治体の電子図書館サービス導入が大幅に増加していると、全国で自治体の数が、特別区とかも含めまして、都道府県も含めまして、1,788のうちの272自治体まで増えてきたと、その普及率が15.2%まで上がったと。
個別施策に大学生・高校生のアイデアを採用する手法としましては、今回実施するカーボンニュートラル絵画展では、小・中学生に伝わりやすいメッセージ性を持ったポスター制作に城陽高校生の助力を得ることとしております。また、これまで西城陽高校生によって城陽eco BOOKの作成協力を得たこともございました。その際には若者ならではの感性とセンスでこちらが驚かされることが多かったとも聞いているところでございます。
また、テレビ部門においては、自主番組制作、また、文字放送等、多くの住民に愛される番組づくり、また、内容の一層の充実など、引き続きご尽力をいただきたいというふうにお願いをしておきたいと思います。 質問を変えます。保健課長にお願いしたいと思います。決算書の149ページの予防接種事業について、質問をいたします。
また、管理栄養士や食生活改善推進員のご協力をいただき、食からの健康維持・増進並びに生活習慣病予防と生活習慣の改善を目指し、「食の大切さやからだへの影響を再認識してもらうための普及啓発」の番組を制作し、町有線テレビを通じ発信する取組を強化してきたところであります。
本市ゆかりのデザイナー4人のうち2人は観光協会からの情報で、現在も使用されております企業ロゴ制作の実績がございます。もう2人は担当課の情報で探し出した方で、デザイン会社を経営されている方、個展を開催するなどデザイナーとしての活動に実績のある方となっております。 ○小北幸博 委員長 大洞商工観光課長。
商工費では、個人事業主応援支援金に係る報奨金の1億220万円は独自の支援金であったものですが、見込みが大きく下回ったとのことで減額、応援サイト制作事業に係る費用235万4,000円、時短要請支援金に係る費用1,202万5,000円もそれぞれ減額されております。
現在、それぞれの展示場所の掃除を予定されている方や、制作活動を始められている方がおられます。 今年はどのような作品が展示されるのか、多くの皆様に、ぜひ御期待をいただきたいと考えております。 さて、これから夏本番を迎え、暑さも厳しくなってまいります。
そうした考えの下、今年度といたしましては、背割堤桜のVRを制作し、昨年度制作した空中茶室VRや観光体験PR動画等と併せ、デジタルによる発信を効果的に行っていきたいと考えております。 また、環境整備としてWi−Fiの拡充や約25地点に多言語の観光案内看板の整備を行うほか、八幡ストーリーの改修も進める予定でございます。
一般社団法人電子出版制作・流通協議会の最新の調査によると、電子図書館実施自治体は令和3年4月1日現在で205自治体となっており、令和2年4月1日現在では94自治体であったことから、1年で倍以上に増加をしております。 これは、新型コロナウイルス感染症対策を契機として、急速に導入されたことを意味しております。
次に、商工費では、実際の執行見込額に合わせて、個人事業主応援支援金に係る報奨金1億220万円を、応援サイト制作事業に係る費用として235万円、時短要請支援金に係る費用として1,202万円を減額いたしました。 次に、教育費では、小中学校の修学旅行キャンセル料について、全ての学校において修学旅行を実施できましたことから、不用となった2,100万円を減額いたしました。
引き続き、やはり継続というか、有線テレビを見ていただけるように、今後一層魅力ある自主放送番組、この制作であったり、有線テレビというよりは放送サービスの展開をしていただく必要があるのではないかなというふうに考えておりますけれども、見解をお伺いします。 ○議長(多田正成) 前田CATVセンター長。 ◎CATVセンター長(前田昌一) お答えします。
さらに、どういった取組をしているかというご質問でございますが、事業初年度がまだ終了していないことから明確にお示しすることが難しいのですが、今年度取り組んでおります内容といたしましては、渋谷区とのオンライン会議による交流戦略委員会が2回行われたほか、ホームページの制作と、お茶の入れ方を説明するような動画が作られて、もう公開されておりますが、そういったものによるPR、さらには渋谷区民に向けたSNSのキャンペーン
個々の表現として、写真、音声、動画等を用いて多様な表現を取り入れた資料、作品を制作することも可能です。 児童・生徒同士が教え合い学び合う協働的な学び、協働学習では、学習課題に対する自分の考えをグループや学級全体に分かりやすく提示して、発表、話合いを行ったり、タブレットを用いてグループ内で複数の意見、考えを共有し、話合いを通じて思考を深めながら共同で意見整理を行うことができます。
特にテレビ大阪ですか、「京阪沿線物語」で私も夜中に見させていただいているんですけれども、八幡市、石清水八幡宮をメインとした番組制作をされていて、非常に楽しい。ちょうど石清水八幡宮駅の山上付近が毎回ドラマの中に出てきて、関心を持っていただけるような番組かと思うんです。ですので、年間を通じての企画、広報の在り方についてどのように考えておられるのか教えてください。 それと、資料5です。
さきの12月議会におきましても、答弁をさせていただきましたが、事業を中止している期間にも、電話や戸別訪問を通し、健康状態を把握したり、再開までの生活の工夫などの声がけをさせていただいたり、町有線テレビを活用し体操教室や小物作り教室、また、音楽療法なども取り入れた介護予防番組を制作し現在も午前8時から9時まで放送しております。
観光誘客、観光周遊記事制作、広告手法の委託料なんですけど、これはどこに委託をして、これの効果って大体どれぐらいを求めてるのかというのを教えてください。 ○上田商工観光課主幹 今年度から、ちょっと新たに取組をしたところでございます。
次に、東京しぶや連携事業の成果と現状についてでありますが、渋谷区とのオンライン会議による交流戦略委員会が2回行われ、ホームページ制作と動画などでのPR、渋谷区でのSNSキャンペーン、特産品づくり及び観光商品づくりの調査・ヒアリングなどを行ったところでございます。課題といたしましては、既にある特産品を効果的にPRしたり、商品開発や販路のマッチングをいかにうまく行うかということと考えております。